株式会社あい美す

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在庫管理プログラム
トントン拍子

在庫管理プログラム
トントン拍子
在庫を正確に把握できれば卸売業の業績は向上します。

儲けたい!!という経営者はたくさんいますが、
今日、いくら儲かりましたか?
と尋ねると答える方はほとんどいません。
儲けとは、利益のことです。
利益は、売上から売上原価を引いて粗利を出し、
そこから経費を差し引いて確定します。※営業利益

つまり売上原価がわからないと実際の正しい利益は掴めないのです。
では、売上原価はどうやって計算するのでしょうか。
その計算式は、期首在庫 + 仕入 - 期末在庫です。
つまり在庫金額がわからないと利益はわからないのです。

正確に在庫を把握すると
正確な利益がわかるだけではありません。
仕入に誤差がないので、仕入請求書との照合がすぐできます。
在庫と仕入に誤差がなければ売上漏れもありません。

さらに在庫管理プログラムトントン拍子を導入すれば

仕入は、発注データから一括入力(事務経費削減)
直送商品は仕入と売上を一括入力(事務経費削減)
不動在庫は一覧ですぐ表示(在庫削減)
必要な商品を必要なだけ仕入(在庫削減)
納品書毎に粗利・粗利率・昨年対比が表示(利益率の改善)
これによって大幅にキャッシュフローを改善できます。

実際にトントン拍子を開発・導入しているあい美すとはどんな会社なのかご紹介します。

営業は5人です。
事務員は1人で、出荷の補助業務も兼任しています。
出荷業務はパートの女性1人です。月平均勤務時間は72.5時間です。
100坪の倉庫の棚卸しを営業日毎必ず実施しています。
その所要時間は30分以内です。
月次は毎月、翌月の1日に終わります。
営業会議に必要な月次データは1時間で作成できます。
数値目標は、売上でなく粗利で行っています。

トントン拍子は、クラウドなのでパソコン1台あればすぐに導入できます。
月額使用料は月額30,000 円です。
※サーバーレンタル代を含む

ただし、プログラム導入だけでは使いこなすことは難しいかも知れません。
また送り状の印刷設定や、ハード的な初期導入コストがかかると思います。
できるようになるまでコンサルをさせて頂くことも可能です。

「儲かる会社」と
「儲からない会社」の違い

トントン拍子を使って
在庫を正確に把握
儲かる会社
儲からない会社
在庫は誤差がないと思っている。 在庫は誤差がでるものだと思っている。
在庫はお金と一緒だと思っている。 在庫をお金と思っていない。
在庫を把握すれば粗利額が1円単位で正確に把握できることを知っている。 在庫を把握していないので、自社の正確な利益がいくらなのかを把握できない。
在庫は、入荷と出荷に間違いがなければ把握できることを知っている。 在庫を管理すると余分な人件費がかかると勘違いしている。
日次棚卸の実施で、正確な月次行い、問題点の把握、対応をスピーディーに行っている。 年に一度しか棚卸をしていないので、決算をするまで正確な数字を把握しておらず、問題点にも気づかない。
在庫に誤差がないので、仕入も誤差がなく、無駄な事務仕事がほとんどない。 在庫に誤差があるので、仕入の請求書照合に時間をかけて行っている。
在庫に誤差がないので、仕入にも誤差がなく売上計上漏れもない。 在庫に誤差があるので、仕入にも誤差があり、売上計上漏れが発生する。
在庫の誤差がなければ、社員の不正も起こらない。 在庫の誤差があると、社員が不正をしても容易には発見できない。
在庫を把握しているので、商品の動きも把握でき、無駄な在庫がなく在庫金額が少ない。 在庫が正確に把握できていないので、不良在庫があっても気づかないず、在庫金額が多い。

興味のある方はお問い合わせください。

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